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彫刻命名書

和-nagomi  
川口工房

【命名書】

命名書とは、赤ちゃんが生まれてから七日目の夜に行う「お七夜」というお祝いの行事で「命名式」を同時に行うのが一般的とされています。その際に「奉書紙」と呼ばれる和紙の命名紙、あるいは専用の命名用紙に筆書きなどで記載したものです。

かつては、父方の祖父やお寺の和尚さんなどが名前を付けることが多かったようで、命名書を書くのもその役割とされていたようです。ですが、現在では赤ちゃんの両親が名前を付けて命名書を書くのが一般的になっているのではないでしょうか。
ただ、だれが書くとかの決まりはなく、記念品でもあるので今は習字のプロに書いてもらったり、コピーされたものがあったりと色々なものがあります。

実体験から生まれた「命名書プレート」

川口さんは長男夫婦に子供が生まれたとき、孫の名前を書いてほしいと頼まれ、実家に飾ってある命名書を見てふと思ったそうだ。紙に書いたらいずれ劣化により茶色く変色してしまう。そのまま額に入れても幅はとる。だったら劣化しないコンパクトなものができないか。そして何年もの時間をかけ試行錯誤の結果、完成したのがこの【命名書プレート】なのである。

手彫りの温かみのあるみごとなプレートに仕上がっている。

 

記念の品に作ったり、プレゼントで贈るのも喜ばれます。

 

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手彫り彫刻

【ハワイアンジュエリー】
ハワイアンジュエリーは、繊細な彫刻を特徴とするハワイの伝統的なアクセサリーです。彫刻されるモチーフは、ハワイの大自然を感じられる花・波模様・ヤシの木といったデザインが中心です。

またハワイアンジュエリーには、身に着ける人を災いから守ったり、幸福をもたらしたりするといった効果があると言い伝えられています。

シルバーバングル

 

 

個性的なファッションアイテムとしてはもちろんのこと、お守りやメッセージギフトとしても人気です。

 

リング

やはり一番気に掛ける大事なことは、いかに細かく彫るかではなく、デザインだと言う。
すべて手彫りの【和-nagomi】の作品。どこをどう彫ればどう魅せられるのか、常に頭に描きながら彫り進められていく。見事な職人技である。

 

リングのサイドには、蝶がほられている

【ペンダント・ブローチ】

彫刻された繊細な模様の中にダイヤモンドが光る。ペンダントとしてもブローチとしても楽しめるようになっている。

 

名前やイニシャルを彫刻したペンダントはとても人気がある。

 

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